ライフプランニング支援

ミドルシニア世代では、保険、住宅、資産運用、年金、相続、不動産活用などご心配やお悩みの観点も異なるかと思います。 

ほんの少しのファイナンシャル・リテラシー(金融知識)を身に着け、そして時間を利用し将来への準備をすることで安心することが可能になります。
またキャリアの構築や転換、集大成に向かう途中のなかで、リタイア後を見据えて行動することで退職後の準備をしておくことも大切です。
お客さまのお悩みと現状や将来の状況をしっかりとヒアリングさせていただき、夢が実現できるようなプランニングとその施策を提案いたします。

よく聞くお困りごと

保険はいっているけどこれで十分なのか、不足なのかしら?
住宅もほしいけど、いったいいくらまで借りられるのかな。金利も気になるし。
教育資金も結構かかりそうで大丈夫かな。3人子供はほしいけど大丈夫かしら...
資産運用なんて一部のお金持ちがすることじゃないの。僕たち、まだそんな余裕ないよ。
定年後の家計が心配だ。今まで使いたいものに使ってきた。年金だってもらえるのかな。など
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

長期家計プランキャッシュフロー表の作成

ライフプラニング支援では、お客さまのより豊かな将来の生活の実現のため、長期家計プランニングを行います。お客さまから将来のライフイベントや収入の見込み等、必要な情報をヒアリングさせていただき、お客さま自身の具体的な数字で家計プラン予測をグラフで作成し可視化をいたします。
家計に問題がある場合、改善策を同時に検討し、将来的に家計が健全な状況を維持できるようなご提案を行います。

特徴.1
お客さまの現状と将来の予測を見える化します

・お客さまの現状の家計支出、収入見込み、貯蓄残高、ご家族状況、ライフイベント(結婚、出産、保険、住宅、進学、資産運用、定年後)などをヒアリングさせていただきます。
・それを基に家計の将来の見通し(キャッシュフロー)をグラフによる見える化をします。 

特徴.2
何度もシミュレーションして納得いただけます
・現在の収入支出見込みで将来の家計に問題が発見された場合、(端的には貯蓄残高がどんどん減少していくことです)改善策をお客さまと一緒に考えます。
・世代により改善のポイントも異なりますので、無理のない改善施策を提案します。
・その結果を何度もシミュレーションし、将来の家計が健全性を維持できるようにします。
特徴.3
次回以降の見直し時は30%割引になります
・長期家計プランキャッシュフロー表は一度作成したらおしまいではありません。2~3年に一度、状況をアップデートし見直しをしていくことで、将来、継続して安心していただくことが可能になります。
・2回目以降の見直しの際には30%割引でご支援させていただきますので、是非ご利用ください。
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

長期家計プランキャッシュフロー表料金表

サービス内容
報酬料金(税込)
長期家計プランキャッシュフロー表の作成
20代、30代の方
44,000円
長期家計プランキャッシュフロー表の作成
40代以上の方
55,000円
個人顧問契約(長期家計プランキャッシュフロー表、
各種設計支援、面談)
110,000円
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

個人顧問契約について

長期家計キャッシュフロー表の作成や教育資金、住宅購入、資産運用、相続準備などの項目別の検討やちょっとしたご相談も事務所、ご自宅、Zoom、メールに限らず集中的にご相談いただけます。
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正方形に表示されない可能性があります

各種帳票の見本

家計相談

老後までの収入・支出・貯蓄額を、分かりやすくシミュレーション。老後資金に不安を抱える顧客に、解決の糸口を届けます。

住宅相談

住宅ローンの返済だけでなく、購入後の長期的な資金計画もシミュレーションし、不安を抱えるお客様のために、心強いサポートをお届けします。

保険相談

保険の管理・計算を行い、必要保障額も算出。保障の過不足がない、適切な保険提案を行います。

資産運用相談

積立投資、一括投資など多様な運用をサポート。分かりやすくグラフで、資産運用の価値をお示ししています。

キャッシュフロー表

家計の収支を年度毎に把握すると共に、各収入、各支出の年間の推移が見える化され、将来のリスクを事前の対策で回避する事ができます。

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

長期家計プランキャッシュフロー表の作成の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
Step.1
お問合せと初回面談

・初回の無料相談時にお悩み事をヒアリングさせていただきお見積もりをします。
・ご納得いたける場合、当事務所との業務委託契約締結後、ヒアリングシートに必要事項を記入して頂き、ご提供ください。
・お客さまから必要基礎データをご提供いただいた後、長期家計プランキャッシュフロー表を作成いたします。

Step.2
お客さまへのご説明

・分析の結果をご説明します。ご自宅やお近くのカフェか、またはZoomにて説明をさせていただきます。
・Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご訪問の場合は紙のレポートを当事務所で準備、持参いたします。

Step.3
問題点の共有と改善策の検討

・将来の家計に問題が発見された場合は、お客さまと一緒に改善策を検討します。
・収入面、支出面、資産運用面から総合的に検討をします。
・実現可能な改善策をお客さまと合意をし、シミュレーションを繰り返します。

Step.4
改善策を反映したキャッシュフロー表を確認

・お客さまと一緒に検討します改善策を実施することで将来の家計が健全に回ることを確認します。
・当事務所では必要に応じて実行支援をいたします。状況の変化もありますので、2~3年に1度は見直しされることをお勧めします。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このように、当事務所の長期家計プランキャッシュフロー表作成サービスなら、長期にわたり健全な家計を実現できます。
長期家計プランキャッシュフロー表作成に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ、ご相談ください。

贈与と相続のプランニング

ご家族の間で円満な相続準備ができるように、節税を意識しながら事前の対策とプランニングの提案をいたします。 
特に、贈与する場合の注意点として、令和5年の税制改正で暦年贈与や相続時精算課税が変更になりました。その中身を知って賢く節税と財産承継を提案いたします。
また、遺言書や遺産分割協議書の作成支援において、自筆証書遺言の場合は法務局への保管制度の利用、公正証書遺言の場合は公証人役場の事前調整や当日の立ち合いをいたします。
ご希望により遺言内容の執行(遺言執行人の就任)も承ります。

贈与と相続では以下の事項を検討します 

  • 誰に何を継いでもらいたいのかを整理します。
    資産を分ける際には最新の法令で検討する必要があります。例えば令和5年の税制改正で贈与のルールが変更になりました。贈与する場合は贈与契約書を準備します。遺言書も民法の要件を満たした様式で作成しなければなりません。

  • 事業承継と相続は一体で考えます。
    自営業をされている場合、業績のよい会社の株式の評価が思いのほか高額になるかもしれません。相続準備と同時に事業承継の準備が必須となります。
  • 遺言書を作成します。
    ご自分の考えを実現し、ご家族の揉め事を避けるためにも遺言書の作成をお勧めします。また、遺言内容を実現するため遺言書の中で遺言執行人を指定することもお勧めします。
  • 遺産分割協議書を作成します。
    遺言書がないと法定相続人が協議をして遺産分割協議書の作成が必須になります。法定相続人全員の合意があれば、遺言書の内容と違う内容で分割をすることが可能です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

よく聞くお困りごと

財産の一覧とどれだけの価値があるのかきちんと把握できていない。
もし相続税が発生するならきちんと納税資金準備をしておきたい。
生前贈与をしたいがやり方がわからない。
家族が揉めないように遺言書は書いておきたいが書き方がわからない。
遺産分割協議書を作成したいが上手く話し合いができるかわからない。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

贈与と相続のプランニング

特徴.1
お客さまのお考えとご希望を的確にヒアリングします

以下のような事項をお聞かせください。

・お客さまの贈与と相続に関するお考えや希望
・ご家族の法定相続人やお孫さんなどへの財産の承継
 のお考え
・現在、所有されている財産の種類と概算額
・生命保険の加入状況
・自営業をやられているかどうか
・寄附に対するお考え など

尚、お話しできる範囲でお話しいただければと思います。

特徴.2
お客さまの情報をもとに分析とご提案をします

・ご提供いただいた情報とご希望から、贈与の計画や相続税の概算影響を分析します。(外部税理士と連携)
・特に相続税が特に大きな金額になる場合は、納税資金の準備も必要になります。長期家計プランキャッシュフロー表で確認しておくことが望まれます。
・お客さまと何度も確認を行いながらご納得いくまで対策案の最適化を行います。

特徴.3
長期家計プランキャッシュフロー表で検証します

・相続税の納税資金は資金負担が大きくなる場合があります。長期家計プランキャッシュフロー表の中で納税資金が準備できるかどうかを検証します。(オプション)
・相続税の納税資金準備は早めに見通しをつけておくことをお勧めします。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

 贈与と相続のプランニング料金表

サービス内容
報酬料金(税込)
贈与と相続の準備提案書
※長期家計プランの中での検証をご希望の場合はライフプランニング事業の報酬が加算されます。ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

55,000円~
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

贈与と相続のプランニングサービスの流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
Step.1
お問合せと初回面談

・初回の無料相談時にお悩み事をヒアリングさせていただきお見積もりをします。
・ご納得いたける場合、当事務所との業務委託契約締結後、 お客さまの贈与や相続に対するニーズをより深くヒアリングいたします。
・提供いただきました情報から贈与税や相続税への概算分析を行います。(外部税理士と連携)多額になる場合、事前に対策をしっかりとしておく必要があります。

Step.2
お客さまへのご説明

・分析の結果と対策案をご説明します。ご自宅やお近くのカフェか、またはZoomにて説明をさせていただきます。
・Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご来訪、ご訪問の場合は紙のレポートを当事務所で準備、持参いたします。

Step.3
問題点の共有と対策案の検討

・提案の内容がお客さまのイメージや希望にそぐわない場合は、再度、ご希望を伺った上で再提案をいたします。お客さまがご納得いただけるまでじっくりと進めたいと思います。

Step.4
お客さまによる意思決定

・贈与や遺言書内容の決定など最終的な意志決定はお客さまの責任においてなさってください。
・法定相続情報一覧図の作成、遺言書作成、遺産分割協議書の作成、相続手続、遺言執行などご支援いたします。各サービス内容をご覧ください。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このように、当事務所の贈与と相続のプランニングサービスなら、お客さまが納得した上での贈与と相続のプランニングを作成できます。贈与と相続のプランニングに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ、ご相談ください。


生前贈与と遺言書の活用

 ご自分の財産を満足いく形でご家族に承継することや、将来、認知能力に支障をきたすようになった場合に備えて、いろいろな法的な制度があります。またご親族がおらずお一人の場合も心配ごとがつきません。
生前贈与や遺言書、財産管理委任契約、任意後見制度、死後事務委任契約、家族信託でご心配ごとを解決できご希望をかなえることができる可能性が高まります。

万能な制度はないかもしれません。ご自分にあった制度を賢く選択、利用することが重要になります。ご希望やご心配ごとをヒアリングさせていただき、お客さまのご希望がかなえられるような最適な提案をし、その実現を支援いたします。

よく聞くお困りごと

贈与税や相続税をできるだけ少なくなるような贈与をしたいがどうすればよいのか
自筆証書遺言か公正証書遺言かどちらにしていいのかわからない
贈与契約書をつくりたいが作り方がわからない
遺言書は書きたいが書き方がわからない
名義預金や定期同額贈与は聞いたことがあるがどういうことか
残される家族からすると遺言書の内容を実現する人(=遺言執行者)が必要と思うが家族すべきか専門家に依頼するのがよいのか
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

生前贈与と遺言書の活用

贈与契約書の作成
特徴.1 お客さまの贈与のニーズを伺います

お客さまの贈与について時期、贈与相手、金額などご希望やお考えをヒアリングいたします。

贈与契約書の作成だけでなく、根本的に贈与や相続のプランニングをお考えの場合は、「贈与と相続のプランニング」をご覧ください。

特徴.2 さまざまな贈与契約書に対応しています

お客さまのご希望にそって贈与契約書を作成いたします。現金、上場株式、不動産、非上場株式さらには負担付贈与の場合や死因贈与、孫などの未成年者への贈与など、さまざまな状況に対応しております。

お客さまと内容確認を行います。ご確認後、問題ないということでしたら、受贈者さまごとに贈与契約書を作成、印刷を行います。 

贈与契約が成立するには契約書の締結だけでは不十分です。銀行振り込みをした口座の通帳と印鑑は、受贈者(もらった側)が保管し、受贈者が自由に管理、費消できることが必要です。不動産や有価証券は名義の変更や、管理口座の移管なども必要になります。

特徴.3 贈与契約書の締結
贈与契約が契約書締結日の時点で存在したことを補強するため、当事務所では確定日付けをお薦めしています。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
遺言書の作成
特徴.1 お客さまの遺言書のニーズを伺います

お客さまの遺言書に関するご希望やお悩み事をヒアリングいたします。

自筆証書遺言の場合、法務局にお預けになるお考えの有無や、公正証書遺言をご希望かを確認します。当事務所では公正証書による作成をお勧めしています。

お持ちの財産と相続人の一覧や、どの相続人へどの財産をお渡しになりたいのか、相続人以外に遺贈をしたい方や寄付をお考えかどうかもについて伺います。お決まりになっていない場合、分け方のご相談も承ります。

特徴.2 ご希望に沿った遺言書を作成します

お客さまのご希望や想いを反映した遺言書を作成します。お客さまは財産の一覧と承継の仕方のお考えをしっかりとまとめてください。

公正証書遺言の場合は、当事務所でお客さまのご希望を反映した遺言書原案を事前に作成しますのでご自分で作成する部分はありません。

自筆証書遺言の場合は、当事務所でお客さまのご希望を反映した本文原案と財産目録をパソコン等で作成します。お客さまは本文原案を見ながら本文の自筆作成と財産目録の各ページに自署捺印をいただきます。

特徴.3 法務局、公証人役場の手続支援をします

公正証書遺言の場合は遺言書原案の作成、証人(1名分)を行います。お客さまには相続人以外の証人1名又は2名のご同行をお願いすることになります。公証役場で紹介してもらえることもあります。

自筆証書遺言保管制度をご利用の場合、遺言書の作成や、一般的な申請書の記載方法もご説明します。

当日、公正証書遺言は公証役場へ、自筆証書遺言の法務局保管の場合は法務局にお客さま自身に出向いていただく必要があります。当事務所では、公正証書遺言での作成をお勧めしています。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

贈与契約書の作成料金

サービス内容
報酬料金(税込)
贈与契約書の作成
33,000円/回~
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

遺言書の作成料金

サービス内容
報酬料金(税込)
自筆証書遺言の作成
110,000円/件~
法務局自筆遺言証書保管サービス利用支援
(法務局調整含む)
33,000円
法務局手数料実費(3,900円)
公正証書遺言作成支援(証人1名含む)
143,000円/件~
公証人手数料
公証人手数料令9条別表
(直接払)
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

贈与契約書・遺言書作成サービスの流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
贈与契約書作成サービスの流れ
STEP 1 お問合せと初回面談

初回の無料相談時に生前贈与についてご希望やお悩み事やヒアリングさせていただき、サービスの全体のご説明とお見積りを提示させていただきます。

ご納得いただき当事務所との業務委託契約に進まれる場合、契約締結後、お客さまの贈与に対するニーズをより深くヒアリングいたします。具体的には、どなたに、何を、いくらを、いつまでに贈与を行いたいのかをお伺いします。

STEP 2 贈与契約書の作成

お客さまの贈与のご希望に従い、受贈者別に贈与契約書の草稿(ドラフト)を作成します。

内容を説明しご確認をいただくため、当事務所へご来訪いただくか、お客様のご自宅や近隣カフェに伺うか、またはZoomにて説明をさせていただきます。

Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご来訪、ご訪問の場合は紙のレポートを当事務所で準備、持参いたします。

STEP 3 贈与契約書の締結

現金での贈与をご希望の場合、銀行からの引き出し、受贈者への引き渡しと贈与契約書の締結に同席をします。

多額の現金の引き出しの場合、銀行窓口で使途の確認をされることがあります。外部の第三者として贈与契約書について説明をいたします。

STEP 4 贈与と相続のプランニング(オプション)
贈与と相続全体についてどのように相続準備をすればよいのかお悩みの場合、「贈与と相続のプランニング」をご検討ください。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
遺言書作成サービスの流れ
STEP 1 お問い合せと初回面談

初回の無料相談時に遺言書についてのお悩み事や疑問点をヒアリングさせていただき、サービスの全体の説明とお見積りを提示させていただきます。(原則、ご来訪のみ)

ご納得いただき当事務所との業務委託契約に進まれる場合、契約締結後、お客さまの遺言書に対するニーズをより深くヒアリングいたします。財産の分け方のご相談も同時にお受けします。

相続人の特定のためご自身の出生以来の戸籍謄本や推定相続人の戸籍謄本、相続人以外の受遺者の住民票、印鑑証明書、運転免許証やマイナンバーカードをご用意ください。戸籍謄本の収集、法定相続情報一覧図の作成はご依頼いただけます。(後日でも可能)

財産の特定のため、財産の存在を示すもの(通帳コピーや銀行や証券会社の残高証明、不動産登記事項証明書、固定資産評価証明書、生命保険証券コピー、個人年金保険証券コピー、車検証など)をご用意ください。(後日でも可能)

事業をやっておられる場合は、直近の非上場株式の評価報告書(あれば)や決算書と法人税申告書3年分、株主名簿などもご用意ください。(後日でも可能)

STEP 2 遺言書の原案作成

ヒアリングの結果やご提供いただきました情報から、当事務所で遺言書の原案を作成します

お客様のご自宅に伺うか、またはZoomにて説明をし、内容に齟齬がないか慎重に確認をさせていただきます。

Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご訪問の場合は紙の遺言書原案を当事務所で準備、持参いたします。

自筆証書遺言の場合、本文のみご確認いただいた内容で自筆での作成をお願いします。また、当事務所で作成する財産目録の全ページに自署、捺印(実印が望ましい)もお願いします。

公正証書遺言の場合、公証人役場に行く前に当事務所で本文、財産目録で原案を作成の上、お客さまに事前にご確認をいただいきます。その後、当事務所ではお客さまのご都合にあわせて、公証人役場への予約を行います。

STEP 3 法務局や公証役場への手続支援

自筆証書遺言の場合は法務局、公正証書遺言の場合は公証役場へ車で送迎をいたします。公証人との確認や口述筆記などに立ち合います。必要に応じて補足説明を行います。

公正証書遺言の場合は、2名の証人(相続人以外)が必要となります。証人2人は当事務所でお受けすることが可能です。

STEP 4 お客さまのご家族との共有

自筆証書遺言の場合は、作成されたことと保管場所をご家族と共有をお願いします。保管制度をご利用されない場合、相続発生時、ご家族は家庭裁判所に検認の手続が必要になります。

自筆証書遺言を法務局での保管制度を利用される場合、法務局が発行する保管証を保管しご家族と共有をお願いします。

公正証書遺言の場合も、ご家族と公正証書で遺言書を作成していることと、どこの公証役場に原本の保管をしているのか共有をお願いします。お客さまには正本と謄本が交付されますので大切に保管ください。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

このように、当事務所の贈与契約書の作成サービス・遺言書作成サービスなら、お客さまが納得した上で贈与や財産の承継を実行することができま
す。贈与契約書の作成サービス・遺言書作成サービスに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ、ご相談ください。


遺産分割の実行・手続き

亡くなられた方(被相続人)の遺言書がない場合、遺産分割協議書の作成が必要です。遺言書はあるのだけれど被相続人のお考えを尊重しつつも、相続人全員で協議合意の上、変更することも可能です。 
遺言書や遺産分割協議書に従い、遺言執行者による遺産分割の執行を行います。特定の場合を除き必ずしも遺言執行者は必須ではありませんが、遺言執行者を置く方が遺言執行や遺産分割がスムーズにいくことが多いと言えます。特に相続人間で遺言内容に納得いかない場合でも遺言執行者が単独で分割手続を進めることが可能になります。

よく聞くお困りごと

お父さんは秘密主義だったので資産も債務もどこに何があるのわからない
遺言執行者は長男と遺言書に記載があるが次男である自分が代わりにはできないのか
自宅に住み続けたいが自宅と少しの預金しかないけどどうやって家族の間で分割すればよいのだろうか
遺言執行者に長女である私を指定してあったけど聞いていないし、外部の専門家に依頼できるのかしら
父は遺言書を遺してくれたけど、母も姉も私も分割方法を変更したいけどできるのか
遺言執行者に長女である私を指定してあったけど聞いていないし、外部の専門家に依頼できるのかしら
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

遺産分割の実行・手続き

遺産分割協議書の作成
特徴.1 お客さまの遺産分割のニーズを伺います

お客さまの遺産分割に関するお悩みや希望をヒアリングいたします。

被相続人の相続人や、相続財産についてお聞きします。相続人の確定のため前妻の子、認知した子、養子がおられる場合など、被相続人の出生からの戸籍で確認をさせていただきます。

分割協議後、各金融機関、法務局等への届け出や名義変更に使用するため、法定相続情報一覧図や相続関係説明図の作成も可能です。(オプション)

特徴.2 協議に参加し満足いく遺産分割協議書を作成します

相続人の間で合意に至る過程で助言や説明をさせていただき、相続人の皆さまの合意形成を促します。合意した内容で書類の作成代理人として遺産分割協議書を作成いたします。

但し、相続人の代理人の立場として、また、相続人の間で相続分や承継する遺産の分割をめぐって紛争状態になりそうな場合、行政書士は遺産分割に関する折衝に関与することができず、辞退をさせていただくことになります。

相続人全員で合意ができた場合、全員で遺産分割協議書の内容確認をします。ご確認後、自筆にて署名、捺印(実印、印鑑証明書)をいただきます。相続人分の遺産分割協議書を作成し製本をします。

特徴.3 遺言書、遺産分割協議書の執行をします(オプション)

遺産遺産分割協議が終了したら、遺産の分割執行に進みます。遺言認知や推定相続人の廃除、不動産の所有権移転登記、銀行預金の名義変更や現金の引き渡し、証券会社での株式などの名義や証券口座名義の変更、自動車の名義変更など当事務所にて遺言執行者の就任をご依頼いただくことも可能です。遺言執行者による遺言執行をご参照ください。

お客さまは被相続人が行っていた生命保険金の請求、諸契約、例えば携帯電話契約やケーブルテレビやインターネット契約、クレジットカード契約、介護施設、自動車保険、サブスクリプション契約、定期券など契約者の変更や解約を進めていただく必要があります。こららはお客さまでご対応をお願いします。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
遺言執行者による遺言の執行
特徴.1 お客さまの遺言執行のお考えを伺います

お客さまの遺言執行に関する不明点、不安点やご希望をヒアリングし、遺言執行の流れについてご説明します。

遺言書に遺言執行者の指定があるのかどうかを確認します。

もしある場合、その方が遺言執行者の就任を受任するのかを確認します。

その方(ご親族さまなど)が受任される場合は、当事務では特段、お手伝いをさせていただくことはありません。もし、拒否をしたり、複数の遺言執行者を選任されたい場合や第三者を指名したい場合はご相談ください。

特徴.2 ロードマップを相続人に提示し適宜進捗を報告します

遺言書で当事務所の相談員を遺言執行者に指定してある場合、そのままお引き受けいたします。指定がない場合でご依頼戴く場合は相続人さまから家庭裁判所に申し立てをお願いいたします。

民法の規定に従った遺言執行の流れは以下のようになります。
①相続人全員に遺言執行者に就任した旨のご連絡
②遺言書の入手
③遺言書の内容のご説明やご送付
④特定遺贈、遺言認知や相続人の廃除(もしあれば)
⑤法定相続人の確定
⑥相続財産と債務の確定(財産目録)
⑦各資産の名義変更や不動産の所有権移転の実施 
⑧完了通知のご送付

尚、相続財産が多くなる場合はお時間を頂戴することになります。目安につきご連絡いたします。

特徴.3 遺言執行に至るまで総合的な贈与と相続のプランニング

遺言執行は最後のプロセスです。贈与と相続のプランニングを事前にしっかり、ご納得いく形で準備しておくことが何より重要です。

当事務所では、長期家計プランキャッシュフロー表での納税負担の確認、贈与契約書の作成、遺言書の作成、遺産分割協議書の作成などもご支援しております。

見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

遺産分割協議書の作成料金

サービス内容
報酬料金(税込)
相続人調査と法定相続情報一覧図の作成(3人まで)
55,000円~
1名追加ごと+11,000円
財産の調査と確定
11,000円/件
残高証明書取得実費
遺産分割協議書の作成
110,000円~
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

遺言執行者による遺言執行の料金表

サービス内容
報酬料金(税込)
遺言執行者の就任と遺言内容の執行
「課税価格の合計額」の1%
(最低料金 330,000円)
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト
遺産分割協議書の作成サービスの流れ
STEP.1 お問合せと初回面談

初回の無料相談時に遺産分割協議書の作成のお悩み事やお考えをヒアリングさせていただき、サービスの全体のご説明とお見積りの提示をさせていただきます。

ご納得いただき当事務所との業務委託契約に進まれる場合、相続人全員と契約締結後、お客さまの遺産分割に対するお悩みやお考えをより深くヒアリングいたします。

STEP.2 未成年者が相続人の場合の特別代理人の選定

親権者であり相続人である(父又は母)親と未成年の子(18歳未満)は遺産分割において利益相反の関係になります。そのような場合、未成年者の子が遺産分割で不利にならないように家庭裁判所に特別代理人の申請が必要になります。

遺言書があり法定相続分で分割する場合は、特別代理人の選定が不要です。

申請は親権者か利害関係を有する者ができます。親権者がご自分で申請を行う場合は一般的な助言をいたします。ご自分で申請をなさらない場合、当事務所では代理で申請ができませんのでご希望により外部の司法書士に依頼をいたします。

申請には遺産分割協議書(案)の添付が必要となり、実務的にはStep3の特別代理人候補の選定と遺産分割教協議書(案)を先に作成しておく必要があります。特別代理人が家庭裁判所で選定されると協議書を変更することができませんので、あらかじめ慎重に特別代理人候補と分割協議を済ませておくことが必要です。

STEP.3 遺産分割協議書の草稿作成

相続人間の遺産分割に関与し、円満に協議がまとまるように分割の仕方や税金への影響など助言をいたします。

当事務所で相続人間で合意されました内容で遺産分割協議書の草稿を作成いたします。

相続人全員のご確認が必要になるため、お客様のご自宅や近隣カフェに伺うか、またはZoomにて説明をさせていただきます。

Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご訪問の場合は紙のレポートを当事務所で準備、持参いたします。

相続人全員での確認が終了しましたら、当事務所で必要部数を製本し、相続人の全員で書面に自署、捺印をお願いします。

STEP.4 遺言書、遺産分割協議書の執行(オプション)
遺産分割協議が合意された場合、分割手続の執行を行います。「遺言執行者による遺言執行」をご参照ください。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
遺言執行者による遺言執行のサービスの流れ
STEP.1 お問合せと初回面談

初回の無料相談時に遺言執行のお悩み事やご希望をヒアリングさせていただき、サービスの全体のご説明とお見積りの提示をさせていただきます。

ご納得いただき当事務所との業務委託契約に進まれる場合、契約締結後、お客さまの遺言書や遺産分割協議書の確認、相続財産目録の作成から着手します。

STEP.2 家庭裁判所への遺言執行者の選任申立て(必要な場合のみ)

遺言書で当事務所相談員を遺言執行者に指定されている場合は、家庭裁判所への選任申立ては不要です。

指定されていない場合で、申立人(ご家族)から家庭裁判所に申立書の提出をお願いします。または、外部の司法書士などに依頼します。

STEP.3 ロードマップに従い遺言執行の実施

ロードマップに従い、遺言執行をひとつずつ実行していきます。途中経過を各相続人に随時、ご報告いたします。

現金の引き渡しや不動産の所有権移転登記の完了、銀行預金の名義変更の完了など、各相続人ごとにご連絡、引き渡しを行います。

お引き渡しの際は、受領証を頂戴いたしますので、実印をご持参ください。

STEP.4 執行完了のご報告
すべての執行が完了いたしましたら最終の報告をいたします。お客様のご自宅や近隣カフェに伺うか、またはZoomにて説明をさせていただきます。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

このように、当事務所の遺産分割協議書の作成、遺言執行者による遺言執行サービスなら、相続人の全員が納得した上での遺産分割を実現できますし、手間もなく安心して名義の変更ができます。

ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ、ご相談ください。


関連セミナー


金融庁所管の金融経済教育推進機構(J-FLEC)の認定講師が、年齢層別に最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金に関する知識・判断力)を習得いただけるようなテーマでセミナーを開催いたします。

主催者さまである会社などのご担当者さまと参加者、人数、時間、目的、会場開催かweb開催かなどを事前に内容のすり合わせします。 事前にレジュメの内容をご確認いただき趣旨、目的にあったセミナーを実施します。

セミナーは主催者さまからのご依頼に基づくセミナーと当事務所が開催案内をして開催する形式があります。取り扱いテーマや個別相談での取り扱い業務やその他、ご相談により開催いたします。

主催者さまのご依頼に基づく場合、セミナー開催の趣旨が重要ですので、事前にご担当者さまとテーマ、参加想定者層、人数、時間、開催手段(会場かZoom、又はハイブリッド)や開催形式(座学の講義形式や参加型のワークショップ形式)を綿密に打ち合わせをいたします。事前にセミナー内容を担当者さまと確認をして開催の意図や目的に合致しているかどうかを確認いたします。それにより参加者さまの満足につながることを目指しております。

よく聞くお困りごと

入社間もない従業員にはキャリア形成、年金や保険などの社会保険制度、住宅購入計画、教育プランの考え方、健全な資産運用など知識を身につけて、今後、若い従業員が安心して働いてもらえるような包括的なセミナーをやってほしい。ある意味、人材育成のつもりで実施したい
シニア世代には自社の退職金制度や公的年金制度や私的年金のもらい方や相続などシニア世代が検討したほうがよい内容でリタイアメントセミナーをしてほしい
従業員のご両親やご自分の相続や贈与について考えるきかっけがほしい。正直、何から手をつけたらよいかわからないし、方法もわからない
うちは中小企業なので事業承継はそろそろ検討しなければいけないがも何から手をつけていいのかわからないし、社長としてもう少し頑張りたい気持ちもある など
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

セミナー・講義テーマの一例

年齢層
学べる主な内容(例)
小学生
「おこづかいから学ぶお金の話」
・おこづかいの使い方、貯め方、お金の流れ・トラブルの事例など
※ ドリル・ゲーム・クイズなども活用した参加型形式もあり
中学生
高校生
「大人になる前に知っておきたいお金の話」
・収支管理の基本、お金の貯め方のコツ、資産形成と経済活動の関係性、
クレジット・奨学金の仕組みと注意点、金融トラブルの防止など
大学生・
若手社会人
(10代~
20代)
「社会人として知っておきたいお金の話」
・家計管理や給与明細の見方、資産形成の基本(長期・積立・分散)や支援制度(NISAなど)、社会保険と民間保険、クレジット、奨学金、金融トラブルの防止など
中堅
社会人
(30代~
40代)
「将来に向けて知っておきたいお金の話」
・家計の現状把握から外部知見(お金の専門家)の活用を通じた将来設計・資産形成の考え方、社会保険と民間保険、各種ローン、金融トラブルの防止など
ベテラン
社会人
(50代
以上)
「リタイア前後に知っておきたいお金の話」
・定年退職後の生活を見据えた年金などの社会保険、退職金、税金の仕組みのほか、資産寿命の延伸、贈与・相続・終活などの概要
 その他
※テーマ別の詳細コンテンツ(例)
公的年金、民間保険(生保・損保)、私的年金、金融トラブル・消費者教育、(学生向け)、iDeCo
金融トラブル・消費者教育(社会人向け)、NISA、成年後見制度、資産運用、贈与・相続、投資信託、終活など
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト
当事務所の講義・セミナーは「金融リテラシー・マップ」に沿って、金融庁所管の金融経済教育推進機構(J-FLEC)の認定講師が、年齢層別に最低限身に付けるべき金融リテラシー(お金に関する知識・判断力)を習得いただけるような講義・セミナーを実施しています。

関連セミナー

特徴.1
主催者さまにセミナーの開催目的をヒアリングします

・主催者さまの希望するセミナーの内容とするため、ご担当者さまと綿密な打ち合わせを実施いたします。
・開催するテーマの選定、想定される参加者さまの属性、想定人数、時間、開催手段(会場かZoom、又はハイブリッド)や開催形式(座学の講義形式や参加型のワークショップ形式)などを合意します。

特徴.2
主催者さまのご希望に沿った内容の提案します

・主催者さまのご希望や開催の趣旨を反映して当事務所でセミナー企画書を作成し、ご確認後、構成、内容の草稿の作成に着手します。
・作成後、ご担当者さまと内容や進行の確認を行い、開催日まで修正をして主催者さまの意図、目的に沿っているかを確認します。
・1回の開催ではなく、例えば1回30分~60分程度をシリーズで複数開催することも可能です。複数回のご参加で1つのテーマをより深くご理解いただくことが可能です。

特徴.3
お客さまのニーズにあった形式で実施します

・セミナー開催の意図や目的により、以下の形式に対応しております。

]①会場開催のみ(紙資料の配布)
②Zoom開催のみ(pdf資料の配布)
③会場開催とZoom開催のハイブリッド形式(紙資料やpdf資料の配布)

・主催者さま開催のセミナーでは、会場の選定、セミナー備品の準備(マイクやプロジェクター)や想定参加さまへのご案内は主催者さまにてお願いいたしておりますので、何卒宜しくお願い致します。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

関連セミナー開催報酬料金

サービス内容
報酬料金(税込)
主催者さま開催セミナー講師
 セミナー時間:60分
33,000円~
主催者さま開催セミナー講師
 セミナー時間:90分
49,500円~
主催者さま開催セミナー講師
 セミナー時間:120分
66,000円~
シリーズ開催
お問合せください
内容
表示したいテキスト
内容
表示したいテキスト

関連セミナー開催の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。
Step.1
お問合せと初回面談(主催者さまセミナー)

・主催者さまの事務所にお伺いし、開催されたいセミナーの内容、意図、目的、想定の参加者、時間、開催形式などをヒアリングさせていただきます。セミナー開催までの流れをご説明させていただきます。
・ご用命いただける場合、セミナー内容に反映したい内容をより深くヒアリングさせていただきます。

Step.2
セミナー内容の草稿作成とご確認

・セミナー企画書を作成し、ヒアリング内容に沿ったセミナー資料の作成を行います。
・内容のご説明とご確認のため、主催者さまの事務所などに伺うか、またはZoomにて説明をさせていただきます。
・Zoomで行う場合は、お客さまにて資料の印刷をお願いいたします。ご訪問させていただく場合は紙のレポートを当事務所で準備、持参いたします。
・修正すべき内容をご指摘いただけば修正をいたします。
・参加者さまへの最終案内と参加者さまの人数をご連絡ください。レジュメの紙資料の印刷を行います。

Step.3
セミナー当日

・セミナー開催の1時間程度前には会場に到着いたします。
・主催者さまの方で、会場設定(椅子、机、プロジェクター、マイクなど)と受付(必要な場合)をお願いしております。
・事前にご確認いただきました内容にてセミナーを行います。適宜、休憩をお取りいただけます。セミナー終了後、アンケートへの記入にご協力ください。

Step.4
アンケート結果のご報告と今後

・アンケート結果の集計と報告を行います。リピート開催や別の内容でのセミナー開催がございましたらご要望をお聞きします。

Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このように、主催者さまのご希望によるセミナーは綿密に事前のお打ち合わせをさせていただくことでご満足いだけるセミナーを目指しております。
セミナーの開催に興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

豊田行政書士・FP事務所
〒612-8491 京都市伏見区桃山町因幡232番地
TEL 090-3975-3135
MAIL toyoda@tyd-office.jp